【世界の精力アップ食材】“神仙茶”桑の葉汁、質改善や滋養強壮の秘薬

会社経営者のUさんの「若々しさ」は尋常ではない。83歳の現在も仕事漬けの日々を送り、毎晩、豪快に酒を飲む。

そればかりか、20代の愛人と「週に2回のセックス」を欠かさないというから驚く。

そもそも勃つのか?

「体と頭が元気で、毎日の生活にハリがあれば、80歳を過ぎても普通に勃ちますよ。ただ、問題は、年寄りのくせに若い女にしか興奮しないこと。こればかりは厄介ですわ(笑)」

元気の秘密は何か?

「痛風、糖尿、胃がんと60代までは病気のデパートだったのですが、アレを飲みはじめたら、心身ともにすっかり元気になった。はっきりと“若返った”と実感することができたましたね」

そのUさんお勧めの健康飲料が「桑の葉茶」だ。

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桑の葉を煎じたものは、中国では古来より「神仙茶」と呼ばれ、体質改善、滋養強壮の秘薬として重宝されてきたという。

また含有成分のデオキシノジリマシンには食後の血糖値上昇を抑える働きがある。

さらに、「各種ビタミン、食物繊維だけでなくタンパク
質、カルシウムが豊富に含まれて『セックスミネラル』とも呼ばれる亜鉛も含有する。最近はスーパーフードの一種として注目されています」(アドバイザー栄養士)

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投稿者: glow編集者

1975年3月21日生(41歳)。東京都出身。 自分自身が悩んでいたカラダの不調や変化を調べていくうちに多くの同年代の方に情報を提供したいと思い、動き始めた。

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